柔らかいコンタクトレンズの選び方

柔らかくて気持ちいいコンタクトレンズのerabikata

ハードレンズにも柔らかさを謳っているものがありますが、限度はあります。
柔らかいほうが付け心地がよいとも限らないです。

 

 

柔らかさを求めるなら、これらを試したほうがいいでしょう。
ソフトレンズには2つの側面から柔らかさを探究する方法があります。

 

 

まずは水分が多いか少ないかです。水分量が多いほうが、レンズは柔らかくなります。
もともと素材が硬いからです。これは合成樹脂もシリコンも同じです。

 

 

もう1つはイオン性かどうかです。合成樹脂にはイオン性の素材と非イオン性の素材があります。
一般的にイオン性レンズは柔らかく、非イオン性レンズは硬いとされてます。

 

ソフトレンズはグループ訳がされていて、水分量の高低とイオン性の有無によって4つのタイプがあります。

 

非イオン性で水分量が少ないレンズが最も硬いと考えられるタイプです。
そしてイオン性で水分量の多いレンズが最も柔らかいと考えられるタイプです。

 

 

前者の特性を持つレンズにはグループ1後者はグループ4と呼ばれています。
残った2つはグループ2と3で、非イオン性で高含水とイオン性で低含水とそれぞれ呼ばれています。

グループ2は非イオン性なので硬い素材ですが、水分量は多いので少しは柔らかいというグループです。
グループ3はイオン性なので柔らかい素材ではありますが、水分量が少ないのでまあまあ柔らかいというグループです。

 

 

あくまで素材の特製上、そんな感じになるということです。
実際にはグループ1のもっとも硬いレンズでも薄いものは柔らかく感じますし、グループ4の最も柔らかいレンズでも厚みのあるものは硬く感じることもあります。

 

もし、異物感の少ないレンズという意味で柔らかいレンズを探すのであれば、全部使ってみるしか方法がないです。
レンズの特性の話もしないで、このレンズは柔らかいと進めてくるスタッフは実は怪しいのです。

 

柔らかいレンズを選ぶポイントはできるだけイオン性でできるだけ薄いレンズです。

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