丈夫でやぶれにくいコンタクトレンズ

丈夫でやぶれにくいコンタクトレンズ

レンズには硬度を表す指標もありますが、非常にわかりにくいです。
公表しているメーカーとしていないメーカーがあるというのも理由の1つですね。

 

 

だから一般的なレンズの構造上の話をします。ハード、ソフトに限らず酸素を通しやすくした商品はそうでないのと比べ、
割れやすい、破れやすい、耐久性が悪いといえます。

ハードを一例にすると、酸素を通さない素材は分子と分子の結合力が強いです。
硬い鎖で結合しています。そこにケイ素やフッ素をまぜ手酸素の通り道を造ることで製品の酸素透過性を上げているのです。

 

 

酸素の通り道を作るため、分子同士の結合を弱くしているのです。だから割れやすいのですね。
専門書には、酸素を通す素材をガス透過性レンズ、RGPれんず、O2レンズなどと記載してありますが、
意味は同じで酸素を通すレンズです。

今日では酸素を通さないレンズは販売されておらず、すべてが酸素透過性レンズになっています。だからそれぞれの商品の投下性機能が違うだけというということになります。

 

 

ソフトも基本的に酸素を通しやすくしたレンズのほうが破れやすいです。
ソフトレンズには水分が含まれていますが、水分がたくさん吸収できるように分子と分子の間を広くしてあるのです。

 

水分に溶け込んだ酸素を利用して、目が呼吸できる仕組みにしてあります。
だから水分量の多いレンズのほうが素材の分子間の結びつきが弱いのです。

 

 

要するに、丈夫なレンズを選ぶポイントは、酸素の透過性の高い商品より低い商品を選ぶしかないです。そして薄いレンズより厚みのあるレンズを選ぶことになります。十差に割れるかどうかは扱い方にもよりますけどね。

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